昭和60年(1985年)創業 ── 上尾のまちで、41年。

院長のこと

── なぜ私は、この仕事を選んだのか。

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うんの整骨院・鍼灸院 院長 市村安史

ひとつのケガが、ひとりの人生を、
変えてしまうことがある。
それを、私は自分の体で知っています。

はじめまして。うんの整骨院・鍼灸院 院長の市村 安史(いちむら やすふみ)です。

柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師として現場に立ちながら、専門学校で約20年、柔道整復師を目指す学生たちに臨床とケガの見立てを教えています。義父が昭和60年に開いたこの院を継ぎ、いまは上尾のまちで、地域の皆さまの体と向き合っています。

私がなぜ「見立て」にこだわるのか。その理由を、少しだけお話しさせてください。

中学の柔道で、膝を痛めました。

子どもの頃から柔道をやっていました。中学生のとき、膝の前十字靭帯を痛めました。近くの接骨院にかかりましたが、そのときは靭帯が切れていることに気づいてもらえませんでした。

痛みをこらえて、そのまま柔道を続けました。そして高校2年生のとき、同じ膝をまた痛めて、別の院で「これは靭帯が切れているんじゃないか」と。MRIを撮ると、前十字靭帯は、もう溶けてなくなっていました。

もしかしたら、違う未来があったかもしれない。

これは私の勝手な想像です。でも、あのとき正しく見てもらえていたら ── 私はもっと上のレベルで柔道を続けられたかもしれない。そう思う自分が、今もいます。

選手として結果を残しきれなかったことは、今でも悔しい。けれど、その悔しさが、私をこの仕事に向かわせました。

だから私は、柔道整復師になりました。

ひとつの見立てが、子どもの将来を左右してしまう。子どもたちは、みんなダイヤの原石です。その原石の未来を、見落としで曇らせたくない。

自分のような選手を、もう二度と作りたくない ── それが、私がこの道を選んだ、いちばん大きな理由です。

いま、大切にしていること

痛みを取ることは、入口にすぎません。

当院は、その場かぎりの「癒やし」で終わらせず、痛みやケガの原因をきちんと見立てるところから始めます。見立てを誤らないこと ── それが、柔道整復師を育てる講師として、なにより大切にしていることです。

そして現場で患者さんと向き合ううちに、思うようになりました。痛みを取る、ケガを治す。それだけでなく、もう一歩。

若い頃に体型が気になっていた方が、体を整えて自信を取り戻す。肌が変わって、前を向けるようになる。そんな「その人の人生が、少し良くなる瞬間」に立ち会えることが、この仕事の喜びです。ダイエットや美容のメニューを取り入れているのも、同じ想いからです。(※効果には個人差があります)

人生の墓場まで、付き合える治療家でありたい。

その人の体と、その先の人生に。長く寄り添える存在でいたいと思っています。

経歴・資格

信頼の裏づけ

骨格模型とともに。体のしくみから伝える市村院長

プロフィール

市村 安史(いちむら やすふみ)
うんの整骨院・鍼灸院 院長。今年51歳。

保有資格

  • 柔道整復師(国家資格)
  • あんまマッサージ指圧師(国家資格)
  • 鍼灸師(はり師・きゅう師/国家資格)
  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
  • 柔道整復専科教員免許

歩み(キャリア約25年)

25歳で柔道整復師の免許を取得。以来、現場一筋で25年。
池袋の接骨院 → 川口の整形外科の立ち上げスタッフとして2年 → 十条で「日だまり整骨院」を開業。
その後、先代(義父)が昭和60年に始めた うんの整骨院 を継ぎ、地元・上尾で施術にあたっています。

専門学校の講師として、20年。

平成18年から今日まで、柔道整復師を育てる専門学校の教壇に立ち続けています。これまでに教えた学校は、5校になりました。

  • 新潟柔整専門学校
  • 大宮医療学院
  • 臨床福祉専門学校
  • 日本医学柔整鍼灸専門学校
  • 仙台医健専門学校

柔道の実技、競技者のケガ(外傷)、臨床の実技などを指導。次の世代の先生を育てることにも力を注いでいます。

専門学校での柔道実技の授業。柔道整復師を目指す学生たちと市村院長

スポーツの現場でも。

アスレティックトレーナーとして、スポーツの現場に関わってきました。格闘技のリングドクター(大会に帯同し、選手の体を守る役割)も務めています。

  • 総合格闘技イベント「マスラオ」(中澤辰哉さん主催)
  • 「宴」(新宿フェイス/年4回開催) ほか
格闘技大会のリングサイドで救護にあたる市村院長

どこに行っても良くならなかった痛み。
相談していいのか迷っている不調。

スポーツのケガ、体の悩み ── どんなことでも、まず一度、話を聞かせてください。
あなたの体のこれからを、一緒に考えます。
うんの整骨院・鍼灸院 院長 市村 安史

沿革

  1. 1昭和60年(1985年)先代が、上尾でうんの整骨院を開院。
  2. 2平成24年現在の「うんの整骨院」として運営。
  3. 3現在院長・市村安史が継承し、鍼灸も含めた「うんの整骨院・鍼灸院」として、親子二代で地域の体を見ています。